【宙組】うたかたの恋(2013)、観了*

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わーんっ、(涙)

めっちゃよかったッ!!


ルドルフ皇太子
凰稀かなめ

マリー・ヴェッツェラ
実咲凜音



雪組以外の
(もっと言えばちぎさん以外の)
宝塚には
そんなにときめきは
持ってないけど、

凰稀かなめ様(りかさん)は
やっぱり、
かっこいい――ッ。

背は高いし
声は通るし
歌はうまいし。

(台詞を言うときの)
(低くて渋い声がなんとも素敵です)

好きな男役さんです。

もう退団されてるけど。

そして、
退団後、ものっそ
女子力高くて
あまりに男役時代のイメージと違い過ぎて
ちょっと
さみしいけれど。笑


この演目はとても、よかったです。


こちらもこちらで。

すごく遣る瀬無くて‥
とても
悲しいお話だった。

(※実際にあった「心中事件」のお話)


1888年の頃の、
フランスのお話。



マリー、
来週の月曜日、旅に出よう――。



「あなたとなら何処へでも」



有名な名台詞。




冒頭、
この台詞のシーンから始まって、

過去へ
回想していく構成も
すごく好きでした。

すでに観客(オーディエンス)へ結末を与えてからの
本編へ入っていく構成。

(ああ、)
(この2人は死んでしまうんだ‥)

って、わかった状態での。

それがさらに
切なくて。

物語がとてもわかりやすかった。


宝塚って、
実際にあった事実が演目になってることも多いので
歴史の勉強にもなるから
すごく嬉しい。

あの時代、そういうことがあったのか‥

とか、想像しながら。

より切なくなったりして。




劇中の曲も、
耳馴染みがある曲で
とても有名だから
誰もが一度は耳にしたことがあるとおもう*


2人の旅立ち(心中)のシーンでは。

冬景色の、
もの悲しい寂しい情景が目に浮かぶようで
胸が痛かったけど

眠るマリーに‥
泣きながら最後の口づけをして、

永遠の愛を誓い合う2人は
とても素敵だった。


クライマックスは‥涙、涙、でした。


生涯をかけて。

自分の運命と命を懸けて‥
そこまでして
愛し合える相手と
巡り会えた奇跡。

そして、
もしも時代が違ったなら

2人はきっと幸せになれたのに――。

というはがゆさと。

(それでも、)
(永遠に魂で結びつく2人)


残酷だけれど、
美しい。

とっても素敵なお芝居でした。





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by allofmefor-8 | 2017-05-05 11:46 | TAKARAZUKA、TV、movie | Comments(0)