【雪組】ニジンスキー・奇跡の舞神(2011)、観了*

.




いやあ、
ぼろっぼろ泣きました――。

感動したっ。(涙)

舞台でこんなにも、
泣けるなんて。


まだトップスターになる前の、
ちぎさん主演の作品。

すっごく素晴らしいお芝居でした。

物語も
せつなくて、哀しくて‥

感情が振れた。

ちぎさん演じるニジンスキーの葛藤が
踊りや体現で
表現されていて
台詞は
すくないんだけど
とても細やかで繊細な演技が
光っていて、
またまたちぎさんの魅力と才能に
脱帽でした。

ダンスが、
艶めかしくて、妖艶で――。

男性的でもあり、女性的でもある。

官能的で
とても色っぽかったです。


そうそう!
この物語、
途中ですこしだけBL入ってる――っ。笑

いきなりの男役2人でのキスシーンは
息を呑むものがありました*

ドキッとした。

それはそれで
とても魅惑的で
素敵なシーンでした。

実際のひとのお話なので、

ニジンスキーは
同性愛者でもあったらしい。
(のち、女性と結婚)

男性と女性との狭間での
愛憎と確執、
三角関係模様なども描かれていました。


なんだか、すごく。

可哀想なお話だったなぁ――。

心が痛い。


とにかく。

"早霧せいな"という役者の
演技力が
圧倒的に素晴らしい。

そして
容姿がもう、
美しいとしか形容の仕様がなくて。

さすがちぎさん――。

素晴らしいなァ。

情熱的で妖艶で
色っぽくて*

受動的でもあって能動的でもあって。

しなやかなダンスシーン。

情熱的で
躍動感溢れるシーン。

強弱の付け方、

惚れ惚れしました。


この作品に、
どれだけちぎさんの想いが篭められていて
どれだけ全力で打ち込んだのかが分かる瞬間が
何度もあった。

ヴァーツラフ・ニジンスキー
というダンサーを。

魂(こころ)で演じている感じ。


いつかの、すばるの
あの両国国技館の夜を――想い出したよ。

水を打ったような静けさのなか

すばるの息遣い、

すばるの呼吸しか
聞こえなかった。

あのときみたいな
感動でした。


カーテンコールも、5回?
6回?

とにかく、
何度も何度も
出てきてくれて。

「この役と、
この作品に出会えたことは、
わたしの人生の、
一生の宝物です‥ッ!涙」

って。

ぼたぼた泣きながら
感謝の言葉を述べるちぎさんに

こちらまで涙、涙、涙、でした。


ますます
大好きになりましたッ。

観てよかった!




舞台芸術が好きな方には

ぜひ
お薦めの作品です*





e0035992_7224311.jpg










.
[PR]

by allofmefor-8 | 2017-05-01 07:34 | TAKARAZUKA | Comments(0)