はるのひととき わたしはかみさまと しずかなはなしをした

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"晴れたよ、晴れたね*"
"おばあちゃん、"




今日はおばあちゃんと
いっぱい話をして
おばあちゃん、
最後なんてもう
ぼろぼろ泣いちゃって
なんかもう
いろいろ
せつなかった。

ぎゅうぎゅうした。

どうしたらいいんだろうな、
やるせないな‥

小さな胸の内、
オモイノタケ――

たくさん、聞いた。

90歳のひとは90歳なりに
その小さな胸のなかに
精一杯のさまざまを抱えて
毎日を懸命に
生きているのだなァと
おもったら、さ。


泣けちゃうよ
ほんと。


あんな歳になっても
まだ
わたしたちに
迷惑をかけちゃいけないと
おもいながら
必死に生きてる。




おばあちゃんをしあわせにしてあげたいなぁ*

わたしにもっと
力があったらなぁ。


そんなことを
強く想う。




せめて
残りの余生‥
たくさんの時間を
一緒に過ごそう。


だいすきなおばあちゃん*

との時間


絶対に
失くしたくない。

これからも。


温かい手と手

皺、
年輪、

――人生。


"愛してる、家族。"


ずっとずっと‥
繋いで、手。




大丈夫、大丈夫って
抱きしめてあげたい。

救ってあげたい。








**

どうか、どうか

元気で
生きていてください。


(またすぐに、)
(愛に行くからね――*)




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by allofmefor-8 | 2016-05-05 00:38 | Diary